一般演題（口演）
第1群 （1日目 14：50～15：40 第2会場・2階・臨床講堂）
座長：樋野 恵子（順天堂大学）
- 口演01
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精神障がい者の家族会活動の意義 ―家族会活動体験者の語りからの一考察―
○鷹野 朋実
日本赤十字看護大学 看護学部
- 口演02
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GHQ/PHWの看護政策実施過程と布教活動との関連性の探究（1）
○佐藤 公美子1）、川上 裕子2）
1）札幌医科大学保健医療学部看護学科、2）亀田医療大学看護学部看護学科
第2群 （1日目 14：50～15：40 第4会場・3階・講義室3）
座長：蝦名 總子（慈恵柏看護専門学校）
- 口演03
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看護婦規則下における看護婦免許取得のための通信教育
―東京産婆看護婦通信学校を中心に―○平尾 真智子
健康科学大学
- 口演04
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東京保健女子学院の教育体制 ～「保健師」の養成を目指して～
○春日 広美
東京医科大学医学部看護学科
第3群 （1日目 15：50～16：50 第2会場・2階・臨床講堂）
座長：城戸 滋里（北里大学）
- 口演05
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保良せきと育児教育
○德川 早知子
滋賀医科大学
- 口演06
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マザー・エイケンヘッドの足跡からの考察 ―ホスピスの原点と継承―
○細野 容子
- 口演07
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ナイチンゲール著『産院覚え書・序説』1） 再考
○金井 一薫
徳島文理大学大学院看護学研究科・ナイチンゲール看護研究所
第4群 （2日目 9：30～10：30 第2会場・2階・臨床講堂）
座長：鷹野 朋実（日本赤十字看護大学）
- 口演08
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看護系大学における歴史教育の実施状況に関する調査
○川原 由佳里1）、三上 れつ2）
1）日本赤十字看護大学、2）中部大学生命健康科学部保健看護学科
- 口演09
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2Stepでの看護史年表作成による新入学看護大学生の学びと変化
○遠藤 明美
吉備国際大学保健医療福祉学部看護学科
一般演題（示説）
第1群 （1日目 14：50～15：40 第5会場・2階・第2実習室）
座長：佐居 由美（聖路加国際大学）
- 示説01
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岐阜県における高等学校衛生看護科の開設
―岐阜県立高山高等学校に焦点をあてて―○留田 由美1）、滝内 隆子2）、岡本 千尋3）
1）中部学院大学看護学科、2）金沢医科大学看護学、3）岐阜大学大学院医学研究科再生医科学専攻（後期）
- 示説02
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岐阜県における定時制高等学校衛生看護科の開設
―岐阜県立華陽高等学校に焦点をあてて―○木村 恵子1）、留田 由美1）、滝内 隆子2）、岡本 千尋3）
1）中部学院大学看護学科、2）金沢医科大学看護学部、3）岐阜大学大学院医学研究科再生医科学専攻（後期）
- 示説03
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岐阜県の明治初期小学校教本にみる看護
○尾藤 泰子1）、滝内 隆子2）
1）岐阜大学医学部看護学科、2）金沢医科大学看護学部
第2群 （1日目 15：50～16：50 第5会場・2階・第2実習室）
座長：城丸 瑞恵（札幌医科大学）
- 示説04
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日本助産婦看護婦保健婦協会神奈川県支部初期の状況について
GHQ/SCAP RECORDSからの分析○小野 桂
神奈川県立川崎図書館
- 示説05
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北海道における開拓助産婦の歴史的背景
○鈴木 真理子1）、須藤 桃代2）、高橋 弘子2）
1）北海道美唄聖華高等学校、2）北海道科学大学
- 示説06
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浜松聖隷におけるディアコニッセ養成に関する研究
―ディアコニッセの生活訓練を中心に―○岡田 京子、風間 栄子、今坂 鈴江、加藤 重子、佐々木 秀美
広島文化学園大学看護学部
- 示説07
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ドイツにおけるディアコニッセ養成の歴史と我が国に来日した
ディアコニッセ ハンニ・ウォルフに関する研究○佐々木 秀美、加藤 重子、風間 栄子、岡田 京子、今坂 鈴江、前信 由美、田村 和恵、上野 理恵
広島文化学園大学看護学部
第3群 （2日目 9：30～10：30 第5会場・2階・第2実習室）
座長：湯本 敦子（文京学院大学）
- 示説08
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看護におけるボディメカニクスの根源を探る
○中井 芙美子1）、佐々木 秀美2）
1）広島都市学園大学健康科学部看護学科、2）広島文化学園大学看護学部
- 示説09
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精神科看護の職業アイデンティティ形成上の葛藤
～生活療法問題をめぐって～○阿部 あかね
佛教大学保健医療技術学部看護学科
- 示説10
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精神看護学教本を対象とした幻覚妄想の看護に関する教育内容の変遷
―否定もせず、肯定もせずという対応の継承に着目して―吉川 隆博1）、○北村 周美1）、大河内 敦子2）
1）東海大学健康科学部、2）いわき明星大学看護学部
第4群 （2日目 9：30～10：30 第5会場・2階・第2実習室）
座長：佐藤 公美子（札幌医科大学）
- 示説11
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昭和初期神奈川県における派出看護婦会の状況
―派出看護婦会の市・町別分布や会長の履歴を中心に―○小川 景子、木村 節子
東海大学医療技術短期大学
- 示説12
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なごらん学徒隊講義ノートから教育内容を検討（1）
○名城 一枝1）、安和 やよい2）
1）名桜大学人間健康学部看護学科、2）名桜大学総合研究所
- 示説13
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昭和戦前期における日本赤十字社各支部の「社会看護」実践
○山崎 裕二
日本赤十字看護大学
- 示説14
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社会福祉事業家 長谷川保と妻八重子の生涯と思想
○風間 栄子、佐々木 秀美、加藤 重子、岡田 京子、今坂 鈴江
広島文化学園大学看護学部
第5群 （2日目 10：40～11：50 第5会場・2階・第2実習室）
座長：小川 景子（東海大学医療技術短期大学）
- 示説15
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占領期における養護教諭の資格等の制定1946～1947年のCIE文書から
○滝内 隆子1）、岡本 千尋2）、小松 妙子3）
1）金沢医科大学看護学部、2）岐阜大学大学院医学研究科再生医科学専攻（後期）、3）元岐阜大学医学部看護学科
- 示説16
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占領期の日本の学校衛生と養護教諭の職務内容
―CIE文書より―○岡本千尋1）、滝内 隆子2）、小松 妙子3）
1）岐阜大学大学院医学研究科再生医科学専攻（後期）、2）金沢医科大学看護学部、3）元岐阜大学医学部看護学科
- 示説17
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保良せきの大阪府立社会衛生院における保健婦養成へのかかわり
―1937（昭和12）年～1943（昭和18）年を中心に―○石黒 なぎさ1）、滝内 隆子2）
1）大垣市医師会看護専門学校、2）金沢医科大学看護学部